FEEL

今年ももうすぐ終わりですね。
まだちょっと早いですが、今年書いた感想でもまとめてみます。
中には今の段階で途中なのもありますが…！
また年明けにでも、どどーんと完成させたいと思います。

今年も色々な映画を観て色々と考え方とかも変わったりしました。
また来年も沢山観て、色々と吸収できたらなぁーと思います。

タイトルから直に行けるようになってます。
全てネタバレありです。

■悪魔の棲む家（2005）
■イン・ハー・シューズ（2005）
■インファナル・アフェア（2002）
■クリスティーン（1983）
■殺しのドレス（1980）
■ザスーラ（2005）
■ザ・フォッグ（2005）
■大陸横断超特急（1976）
■旅するジーンズと16歳の夏（2005）
■ダンス・オブ・ザ・デッド（2005）
■ディパーテッド（2006）
■トレジャー・ハンターズ/進め！笑撃冒険王（2004）
■人形霊（2004）
■パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド（2007）
■バタフライ・エフェクト（2004）
■ピンクパンサー（2006）
■ブギーマン（2005）
■フロム・ダスク・ティル・ドーン（1996）
■ミーン・ガールズ（2004）
■メリー・ポピンズ（1964）
■40歳の童貞男（2005）
■ルール/封印された都市伝説（2005）
■レディ・イン・ザ・ウォーター（2006）
■RENT/レント（2005）
■蝋人形の館（2005）

2006年のまとめはこちら
■IMAGINE?

RENT/レント

RENT（2005）

監督：クリス・コロンバス
出演：ロザリオ・ドーソン、アダム・パスカル、アンソニー・ラップ、ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、イディナ・メンゼルetc

ストーリー：1989年のクリスマス・イブの夜。イースト・ヴィレッジにある古いアパートで家賃を滞納し電気も暖房も止められながらも暮らすロジャー（アダム・パスカル）とマーク（アンソニー・ラップ）ら住人たち。そんな彼らのかつての仲間で、家主の娘と結婚して以来すっかり変わってしまったベニー（テイ・ディグス）は、一帯の再開発を目論み住人の追い出しを図る。


以下、ネタバレありの感想です。

ブギーマン

BOOGEYMAN（2005）

監督：スティーヴン・ケイ
出演：バリー・ワトソン、エミリー・デシャネル、スカイ・マッコール・バートシアクetc

ストーリー：仕事もプライベートも順調なティム（バリー・ワトソン）には、幼い頃の恐怖体験がトラウマとなったせいで未だに暗闇を恐怖してしまう。その体験とは、幼い頃に父親がクローゼットから現われた謎の怪物に連れ去られ、行方不明になってしまったというもの。それから15年、母の死の報せを受け、久々に帰郷するティム。そして母の葬儀を済ませた彼は、トラウマの原因となった生家についに足を踏み入れるのだが…。


以下、ネタバレありの感想です。

フロム・ダスク・ティル・ドーン

FROM DUSK TILL DAWN（1996）

監督：ロバート・ロドリゲス
出演：ハーヴェイ・カイテル、ジョージ・クルーニー、クエンティン・タランティーノetc

ストーリー：ジェイコブ・フラー（ハーヴェイ・カイテル）とその家族はセス（ジョージ・クルーニー）とリチャード（クエンティン・タランティーノ）兄弟に人質にされ国境を越えてメキシコ入りする。だが組織との待ち合わせに使われた怪しげな酒場には恐るべき秘密が隠されており…。


以下、ネタバレありの感想です。

ザ・フォッグ

THE FOG（2005）

監督：ルパート・ウェインライト
出演：トム・ウェリング、マギー・グレイス、セルマ・ブレアetc

ストーリー：小さな港町アントニオ・ベイ。およそ100年前、霧に包まれたこの町の沖合で、一隻の快速帆船が難破し、クルーと乗客が犠牲となった。そして現在、ひょんなことから忌まわしき犯罪の封印が解かれ、放たれた怨霊は復讐を果たすべく霧に乗ってアントニオ・ベイへと押し寄せるのだった…。


以下、ネタバレありの感想です。