Tout deviennent un caractère.
映画の感想を中心に書き綴っています。ネタバレや個人的で偏った感想なども含まれているのでご注意を。
2007'09.23.Sun
CHRISTINE(1983)
監督:ジョン・カーペンター
出演:キース・ゴードン、アレクサンドラ・ポール、ジョン・ストックウェルetc
ストーリー:1957年、自動車工場で完成したばかりの真っ赤なプリマス。そのエンジンチェックをしようとした工員はボンネットで腕をはさまれ、車のシートにタバコの灰を落とした別の工員は死体で発見された。時は経って1972年、内気な高校生アーニー(キース・ゴードン)は帰宅の途中で、放置されているボロボロの1958年型プリマスを見つけるとすっかり気に入ってしまい、衝動的にその車を買い取るのだった。そして“クリスティーン”に魅了されていく。
以下、ネタバレありの感想です。
監督:ジョン・カーペンター
出演:キース・ゴードン、アレクサンドラ・ポール、ジョン・ストックウェルetc
ストーリー:1957年、自動車工場で完成したばかりの真っ赤なプリマス。そのエンジンチェックをしようとした工員はボンネットで腕をはさまれ、車のシートにタバコの灰を落とした別の工員は死体で発見された。時は経って1972年、内気な高校生アーニー(キース・ゴードン)は帰宅の途中で、放置されているボロボロの1958年型プリマスを見つけるとすっかり気に入ってしまい、衝動的にその車を買い取るのだった。そして“クリスティーン”に魅了されていく。
以下、ネタバレありの感想です。
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2007'08.30.Thu
DRESSED TO KILL(1980)
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:マイケル・ケイン、ナンシー・アレン、アンジー・ディキンソン、キース・ゴードンetc
ストーリー:美術館で出会った男と行きずりの情事を楽しんだケイト(アンジー・ディキンソン)が謎の金髪の女性に殺される。事件を目撃してしまった娼婦、リズ(ナンシー・アレン)と、ケイトの息子、ピーター(キース・ゴードン)は犯人捜しに乗り出し…。
以下、ネタバレありの感想です。
2006'12.18.Mon
THE GOOD SON(1993)
監督:ジョセフ・ルーベン
出演:マコーレー・カルキン、イライジャ・ウッド、ウェンディ・クルーソン、デヴィッド・モースetc
ストーリー:母親が亡くなってマーク(イライジャ・ウッド)は叔父叔母に預けられる事になった。そこで従弟のヘンリー(マコーレー・カルキン)と仲良くなる。しかし、ヘンリーと遊んでいる内に彼の残虐な1面を目の当たりにして…。『ホーム・アローン』(1990)のマコーレー・カルキンが悪役を演じたスリラー映画。
以下、ネタバレありの感想です。
監督:ジョセフ・ルーベン
出演:マコーレー・カルキン、イライジャ・ウッド、ウェンディ・クルーソン、デヴィッド・モースetc
ストーリー:母親が亡くなってマーク(イライジャ・ウッド)は叔父叔母に預けられる事になった。そこで従弟のヘンリー(マコーレー・カルキン)と仲良くなる。しかし、ヘンリーと遊んでいる内に彼の残虐な1面を目の当たりにして…。『ホーム・アローン』(1990)のマコーレー・カルキンが悪役を演じたスリラー映画。
以下、ネタバレありの感想です。
2006'09.28.Thu
Carrie(1976)
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:シシー・スペイセク、パイパー・ローリー、ウィリアム・カット、ジョン・トラヴォルタetc
ストーリー:キャリー(シシー・スペイセク)は母親や同級生から疎まれる存在だった。そんなある日、彼女は遅すぎる初潮を迎える。それがきっかけでキャリーには不思議な力が宿る。意識することで物を動かす事の出来る力を。そしてキャリーを嫌う同級生たちは高校最後のプロムで最悪の悪戯を計画する。惨劇が起こるとは知らずに…。ホラーの鬼才スティーヴン・キングの長編小説を、当時新進のブライアン・デ・パルマ監督が悪夢のような映像美で描き上げた青春ホラー映画の秀作。
以下、ネタバレありの感想です。
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