Tout deviennent un caractère.
映画の感想を中心に書き綴っています。ネタバレや個人的で偏った感想なども含まれているのでご注意を。
もうすぐクリスマスですね!この時期になると何だかウキウキします。
近所の家が綺麗にライトアップしてあって、その前を通る度見入ってます。
それと同時に、電気代の心配なんてしてみたり(笑)。
『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』(2007)
スティーヴン・ソンダイムの同名のブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品なんですが、大好きなアラン・リックマンさんも出演されるそうです!
うわー物凄い楽しみ!
えっと、どんな話かといえば、スウィーニー・トッドとはロンドンに実在したとされる理髪師。彼は椅子に座った客の首を切り裂き、その肉を向いのパイ屋に売りさばいていたとか。
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演でアラン氏は判事役で出演だそうです。
確かこの作品って前にも映画化されてましたよね?
その時もティム・バートンが監督するハズだったけど結局変わってしまったとか。
先に観るかあとで観るか悩む所なんですが、とにかく楽しみで次の情報が待ち遠しいです!
24、シーズン3見終わりました。
感想は続きから。ネタバレしてますし、反転してませんの気をつけてください!
以下、24の感想。
TIME AFTER TIME(1979)
監督:ニコラス・メイヤー
出演:マルコム・マクダウェル、デヴィッド・ワーナー、メアリー・スティーンバージェンetc
ストーリー:1893年のロンドン。H.G.ウェルズ(マルコム・マクダウェル)は新発明のタイムマシンを友人達に披露していた。するとそこへ警官が訪れ、また“切り裂きジャック”が現れたと言う。そして、そこにいた外科医のジョン・スティーブンソン(デヴィッド・ワーナー)の往診カバンから証拠を見つけた警官は、彼が切り裂きジャックに違いないと確信するのだが、彼の姿は消えていた。ウェルズは彼はタイムマシンで1979年の未来に行った事を知り、後を追った…。
以下、ネタバレありの感想です。
監督:ジョセフ・ルーベン
出演:マコーレー・カルキン、イライジャ・ウッド、ウェンディ・クルーソン、デヴィッド・モースetc
ストーリー:母親が亡くなってマーク(イライジャ・ウッド)は叔父叔母に預けられる事になった。そこで従弟のヘンリー(マコーレー・カルキン)と仲良くなる。しかし、ヘンリーと遊んでいる内に彼の残虐な1面を目の当たりにして…。『ホーム・アローン』(1990)のマコーレー・カルキンが悪役を演じたスリラー映画。
以下、ネタバレありの感想です。
Deep Imagination(2006)
『鉄コン筋クリート』(2006)や『アニマトリックス』(2003)のSTUDIO4℃の最新作『ガラクタの町』を含む5本のオムニバスアニメーションとANA(アナ)によるテーマソングのミュージック・クリップ。
以下、感想です。