Tout deviennent un caractère.
映画の感想を中心に書き綴っています。ネタバレや個人的で偏った感想なども含まれているのでご注意を。
Identity(2003)PG-12
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ジョン・キューザック、レイ・リオッタ、レベッカ・デモーメイ、アマンダ・ピートetc
ストーリー:ある嵐の夜、11人の男女が人里離れたある一軒のモーテルに集まった。しかし次々と彼らは謎の死を遂げてしまう。そしてある時、ある一室で、既に死刑判決の下ったある囚人の事件について再審理が行われようとしている。果たしてこの事件の真相とは、そして囚人との繋がりは?ジョン・キューザック主演のサイコ・スリラー。
以下、ネタバレありの感想です。
もう10月も終わりか…。
あっという間に年賀状の季節が近づいてますね。
毎年、12月末に大急ぎで書くので今年は早めにデザインとか考えて書いてしまおう。
えーと、来年は猪か。どんなのにしようかなぁ。
最近、悩みがあります。
物凄い暗い夢を毎晩のように見るのも辛いんですけど、それよりも辛いのが頭の悩み…。
私、白髪が多いんです…!!
まだ若いはずなのにやつらは内側に大量に潜んでいます。見た目は真っ黒でサラサラでよく友人からもキレイと言って頂けるんですけど、ちょっと内側を見れば白い毛が沢山いらっしゃいます。そして、どうやらアホ毛の中にも白髪がいるようで、まるで妖怪アンテナのように白髪が立ってます。物凄い目立ちます。恥ずかしいです。
ストレスのせいかもしれないんですけど、それは自分ではどうしようもなくて…いつも鋏で切ってます。
いやね、抜くと炎症を起こすとか聞いたし元々髪の毛が少ない方なのでこれ以上減ったらと思うと恐ろしくて抜く事が出来ません、あわわ。やっぱり白髪染めとか使って染めるしかないのかしら…。はぁ、中年になったらもっと増えるんですよね、今から凹んでしまいます。
今回は内容をあまり覚えていない作品の感想をちょっと書いておこう。
以下、簡単な感想を3つ置いています。
またやってしまった、はは…。
前回は指が止まらなかったのに今回は休む時間の方が多い気がします。
浮き沈みが激しいのでよくある事なんですが。
こんな時は考えていても楽しくないのでやらないのが一番!
予定では、『ヴィレッジ』(2004)と『50回目のファースト・キス』(2004)(現在、打っているので非公開中)を書きます。今週中に書けたら良いな。
10月24日は我が家に2匹目のにゃんこ、黒猫のセーレム(男の子)が来た日です。
やっと家族にも慣れてきた、かな。
あの子は物凄い怖がりなので、ちょっとした事で逃げたりしますが基本的に甘えん坊で可愛いですv寒くなると布団の中に入ってくれるのがありがたい!でもよだれを垂らすので服に染みが出来るのは厄介ですが(笑)
何はともあれ、これからも元気でいて欲しいです。
追記**
無事、2つの作品とも感想アップ!
50 First Dates(2004)
監督:ピーター・シーガル
出演:アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア、ロブ・シュナイダー、ショーン・アスティンetc
ストーリー:交通事故による記憶障害で前日の出来事をすべて忘れてしまうルーシー(ドリュー・バリモア)。そんな彼女に恋をしたヘンリー(アダム・サンドラー)は毎日色々な手を使いルーシーにアタックする。しかし、上手くいっても翌日には彼女は全て忘れてしまい、毎日が初対面。しかし、その内にルーシーにもある変化が…。未来を失った女性と、一途な愛を貫く男性のロマンティック・ラブストーリー。
以下、ネタバレありの感想です。
The Village(2004)
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ブライス・ダラス・ハワード、ホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディetc
ストーリー:1897年、ペンシルヴァニア州。その村は深い森に囲まれ、外の世界から完全に隔絶していた。そしてその村では、村人たちは不可解な掟を守ることを義務付けられていた。第一の掟、その森に入ってはならない。第二の掟、不吉な赤い色を封印せよ。第三の掟、警告の鐘に注意せよ。この掟は何故作られたのか、それの意味するものとは…。『シックス・センス』(1999)のM・ナイト・シャマランによるミステリー・スリラー。
以下、ネタバレありの感想です。