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Tout deviennent un caractère.

映画の感想を中心に書き綴っています。ネタバレや個人的で偏った感想なども含まれているのでご注意を。

2017'09.21.Thu
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2006'09.20.Wed

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE(2005)

監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演:ジェイ・チョウ 、鈴木杏 、エディソン・チャン 、ショーン・ユー 、アンソニー・ウォンetc

ストーリー:藤原とうふ店の息子拓海(ジェイ・チョウ)は、毎朝父のハチロク(※)に乗り豆腐の配達をすると同時に、下り坂の急カーブもハイスピードで走行するテクニックを身につけていた。そんな彼の前に“赤城レッドサンズ”の高橋涼介や“妙義山ナイトキッズ”の中里毅ら、スピード自慢のドライバーたちが現れ、次々と勝負を挑まれる。しげの秀一原作の漫画を香港で映画化。

(※)ハチロクとは、1983年にトヨタ自動車が発売したカローラとスプリンターのスポーツモデルである6代目カローラレビン/スプリンタートレノの名称“AE86型”から取った通称。


以下、ネタバレありの感想です。


まず、最初にちょっと注意。

原作とは内容が違うので原作が凄い好きな方は観ない方が良いかもしれません。原作は原作、映画は映画と割り切れる方でないとキツイかもしれません。

私も原作が好きです。携帯のストラップもハチロクにしてる位好き。
最初に実写で映画化と聞いて、嬉しい反面やっぱり心配でした。
原作ありの作品って原作が好きな人からしてみれば凄い心配ですよね、雰囲気が壊されてしまいそうで。映画館で観たという友人にも「原作好きなら観ない方が…」と言われました。
だけど、よく考えるとその方は原作読んでないと思う
でも、やっぱり好きな作品だから実写で観れるなんて嬉しい事は無い!と思って観ました。

…意外と良かったかもしれない!

確かにキャラが原作と違います。
樹は何故かチームのリーダーだし、ガソリンスタンドの息子!?じゃあ池谷先輩はどうしたんだろうとか、高橋弟が一番好きなのに出てこないの!?とか、一番中里さんカッコいいかもしれない!?とか色々とショックな事はあったんですけど、面白かったです。

まずは、やっぱり主人公の拓海。
車に乗ってるシーンで肘をつきながら運転してるのは確かに拓海っぽい!最初のシーンで文太さんを階段から落として頭から出血してるのを見てる間が面白かったし、ちゃんと手当てもしたりして、文太さんを大事に扱ってるのは良かったなー。ただもうちょっと目が大きかったら良かったかも…こう、ぽやーんて感じだったらな、と。

そして樹。
香港映画といえば樹みたいなキャラって大体出てきますよね、ちょっとお馬鹿なキャラ。最初は全然違っててショックだったんですが、最後の方には好きになってました。まさかあんな車で闘おうとするなんて…(笑)!それは普通に勝てないよ!

バトルシーンは迫力ありでドキドキしました。
走行アングルが良いシーンがあったし溝落としも見れたし、ちょっと満足。

あとは…、なつきとの恋愛はノーコメントです。鈴木杏ちゃん好きだし可愛かったけど、援助交際相手の言葉を拓海に言っちゃうのはどうかと…あと饅頭で拓海を餌付けしてるみたいでした(笑)。しかも終わり方も中途半端で、なんとも言えない…!

全体の感想は詰め込みすぎで展開が早い気がするけど、原作とは全く違う映画と割り切れば楽しめる映画でした。やっぱり香港の映画ってコメディの部分が強いので所々笑える所があって!
だけど嘔吐のシーンは観てるこっちも気持ちが悪くなりました

お勧めは出来ないけど、ちょっとスッキリしたい時にバトルシーンを観るのは良いかもしれません。

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