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Tout deviennent un caractère.

映画の感想を中心に書き綴っています。ネタバレや個人的で偏った感想なども含まれているのでご注意を。

2017'11.21.Tue
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2006'09.17.Sun

ELF(2003)

監督:ジョン・ファヴロー
出演:ウィル・フェレル、ジェームズ・カーン、ボブ・ニューハート、ゾーイ・デシャネルetc

ストーリー:孤児院にいた赤ん坊バディ(ウィル・フェレル)は、偶然サンタの袋に紛れ込んでしまう。バディはエルフとして北極で育てられるが、エルフとして育てられても彼は人間である為にエルフ達の倍の身長になり、更に仕事も上手く出来ない。そんな時に自分がエルフではなく人間という事を知ってしまう。そこで彼は自分にあった世界で暮らす事を決心し、実の父がいるというニューヨークへと旅立つ。『奥さまは魔女』(2005)のウィル・フェレル主演によるファンタジーコメディ。


以下、ネタバレありの感想です。


バディ役のウィル・フェレルといえば、確か『スタスキー&ハッチ』(2004)ではじめて見てから、もの凄い印象が残った役者さんです。その映画では悪い人で変態だったから、この『エルフ』のパッケージを観た時は本当に驚きました。

だって、190cmのエルフ姿…!!

この姿を見たらもう観るしかない…と思って観てみたら想像以上に凄い面白い内容でした。
全身緑のエルフ服も意外に似合ってて面白いんですけど、最初の方で小さなエルフ達と並んで勉強してるシーン!周りの子達と大きさが全然違う…(笑)!

上のストーリー紹介の部分で、仕事が上手くいかず…と書きましたが、仕事が上手くいかないっていっても、それはエルフ単位で人間って考えると凄い器用です。モナリザ描いた時は驚いたなぁ。あ、バディの仕事内容はおもちゃ作りで、バディがビックリ箱を点検するシーンのリアクションが面白いです。驚かないぞ、みたいな。

バディは凄く純粋で、というか人間界の常識を全く知らないから普通じゃやらない事をどんどんしていきます。
例えば、全ての食べ物にメープルシロップをかけたり、回転ドアでぐるぐる回って遊んだり、捨ててあるガムを試食用だと思って食べちゃったり…。
最初は、皆「なんだコイツ」みたいな感じで接してるんですが、どんどん周りの人達を巻き込みながら仲良くなっていく。やっぱり純粋だからこそ出来る業なのかなぁ。
見ているうちに、どんどん彼を応援したくるのが不思議でした。

この映画の見所は、やっぱりクリスマス当日!
サンタのソリってクリスマスを信じる心が無いと飛べないんですって。
現代じゃ、ソリにエンジンをつけて飛ばしていたんですが、ある事が起こって飛べなくなってしまうんです。
それで、クリスマスを信じる心を持つように呼びかけて…クライマックス!この辺りでうるっときました。

実の父との仲はどうなったか、好きな女性とは幸せになれるか…!?

またクリスマスシーズンに観たい作品です。

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