Tout deviennent un caractère.
映画の感想を中心に書き綴っています。ネタバレや個人的で偏った感想なども含まれているのでご注意を。
2006'10.03.Tue
とりあえず、1つ終わり!よし、次はどの映画の感想を書こうかなぁ。
新しい映画が次々と公開されています。
もう観たくて堪らないって作品がいくつかあってどうしようもないです。
うわーん、映画館が近くにあれば家に帰る前に寄れるのに…!
『レディ・イン・ザ・ウォーター』
M・ナイト・シャマラン監督の作品なんですが、何だか今作はおとぎ話らしいですね…?予告を観たらヒーラーだとかギルドだとか言う言葉が出てきたり、ストーリーという女性が凄くキレイで神秘的で一体どんな役なのか凄い気になります。『シックス・センス』(1999)以外の作品は期待しすぎて残念…な結果だったから、今回の作品を観に行けるのなら、内容もあまり見ないで楽しみたいな。
『カポーティ』
何度かCMで観ていてちょっと気になります。『冷血』の作者、トルーマン・カポーティが主役なんですね。『冷血』って読んだ事も、映画も観てないから内容は全く分からないんですが、フィリップ・シーモア・ホフマンの甲高い声に釘付け。なんだか彼を見てると『MONSTER』の赤ん坊を思い出します。何だか雰囲気というか見た目が似てる気がします。…って知ってる人はいるんでしょうか?
あ、そういえば、最近は古い映画も気になっています。
『雨に唄えば』(1952)は大好きだし、白黒映画も嫌いじゃないので今度観てみようかなぁ。
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